HOME>自走式TOFD法によるガスホルダー供用中検査

自走式TOFD法によるガスホルダー供用中検査
TOFD:Time Of Flight Diffraction

TOFDについて

自走式TOFD法によるガスホルダー供用中検査

当社が特に力を注いでいるのがTOFD法による超音波探傷です。

ここに紹介するのは自走式ロボットによる都市ガス球形ホルダー溶接部の検査方法です。
ホルダーが供用中でも、塗装のままでも、また足場を設置することもなく溶接部のきずを見つけ出すことができます。

 

装置の構成

自走式TOFD法によるガスホルダー供用中検査

きずを検出する探触子を備え、接触媒質を供給しながら溶接部に沿って走行するロボット部、探傷波形を監視し、画像を収録する超音波探傷システム、また走行状態を監視する映像モニターにより構成されています。

 

自走式TOFD法によるガスホルダー供用中検査

きずが溶接部のどこにあっても、全て検出するために、探触子には各々守備範囲を持たせたマルチチャンネル方式を採用しています。
この組み合わせは目的に応じて自由自在に選択が可能です。  
人の行けない場所での減肉調査や、板厚確認にも応用できます。

 

4ch 探傷画像サンプル(以下のように4つの手法による同時探傷が可能です。)

自走式TOFD法によるガスホルダー供用中検査